青年期成人
「だめ」「ちがう」「はやく」を言わない学習支援
こんなことでお困りなら、それがお子さんに合わせた学習指導ができていないのかもしれません。
- 就職したが、人間関係に悩んでいる
- 金銭管理が難しい
- 余暇を楽しむ場がない
- 高校、大学に進学したいが勉強の仕方が分からない
- 中学、高校での勉強についていけない
当センターでは、文章の理解、ソーシャルスキルトレーニングなど、一人ひとりの特性に合わせた学習指導を行っています!
指導の特徴
- ①的確な実態把握を
- 初回の面接で現在の力を把握し、一人ひとりの特性に応じた指導と今後の方向性をお話しさせていただき、学習指導を開始します。
- ②セミナー
- 毎年、春・夏に演習方式でのセミナーを行っています。
- 指導の実際を体験するとともに子どもを見る目が養われます。
- ③保護者の方もお子さんの力を引き出せるようになる
- 保護者の方に指導時の記録係をしてもらい、お子さんがどんなところでつまずくのか、細かく観察してもらいます。
週1回から月1回まで、ご希望に応じて回数を決めます。
学習指導方針
- 例:英語、国語、数学に悩んでいる中学生の場合
- ただ単に繰り返しの学習で身につかないのならば、学びの仕方を変えてみてはどうでしょうか。
- 算数・数学領域はつながっています。小学校段階でのつまずきを振り返ってみましょう。
- 漢字を形としてとらえていますか。線の重なりとしてとらえていますか。学び方が合っていますか?
- 目と手が協応していますか?
- 記憶の力はどれくらいですか?
- 全体の形と部分の形を見分けられますか?
これらを把握したうえで、一人ひとりに合わせて指導をしていきます!