小学生
「だめ」「ちがう」「はやく」を言わない学習支援
こんなことでお困りなら、それはお子さんに合わせた指導ができていないのかもしれません。
- 文を読めない、拾い読みになる
- 文字の形やバランスが悪い
- 数を数えられない
- 指を使って計算する
- 計算でケアレスミスが多い
- 図形の問題が苦手
当センターでは、文字の読み書き、文章の理解、算数の繰り上がりなど、一人ひとりの特性に合わせた学習指導を行っています。
指導の特徴
- ①的確な実態把握を
- 初回の面接で、現在の力を把握し、一人ひとりの方向性をお話しさせていただき、学習指導を開始します。
- ②セミナー
- 毎年、春・夏に演習方式でのセミナーを行っています。
- 指導の実際を体験するとともに子どもを見る目が養われます。
- ③保護者の方もお子さんの力を引き出せるようになる
- 保護者の方に指導時の記録係をしてもらっています。
- お子さんがどんなところでつまずくのか、細かく観察する目が養われます!
週1回から月1回まで、ご希望に応じて回数を決めます。
卒業はありませんので、何歳まででも通い続けることができます。
学習指導方針
- 例:文字の読み書きの場合
- ただ単に文字の読み書きを繰り返す指導でなく、原因を考え方針を立てます!
- 文字を追う子どもの視線は滑らかですか?
- 鉛筆を強く握っていませんか?
- 目と手が協応していますか?
- 記憶の力はどれくらいですか?
- 時間を意識していますか?
- 全体の形と部分の形を見分けられますか?
これらを把握したうえで、一人ひとりに合わせて指導をしていきます!