二学期になり、初日から給食ありの学校が増え、通常の生活に戻る中、学習進度も通常に戻り、なかなか精神的についていけない子どもたちがいます。

入学当初はスロースタートで、ひらがなを読んだり書いたり、算数は絵の数を数えたり、数字を書いたりしていたのに、二学期以降、80文字の漢字と一桁同士のくりあがり、くりさがりの計算、時計の時刻を読む学習が行われます。

国語の学習

 【1学期】ひらがなの読み書き  
 ↓  
【2、3学期】  漢字(1年生の配当漢字は80字)  、カタカナ  

算数の学習

【1学期】1けたの足し算と引き算(繰り上がり・繰り下がりなし)  
↓  
【2、3学期】1桁同士の繰り上がり・繰り下がりのある計算  

当センターの新規利用者の方の月別推移を見ても、7月、12月、3月が増えます
区切りの時期に、何とか遅れを取り戻したい気持ちと教え方がわからない保護者の方の悲鳴を推察できます。

子どもひとりひとりの個性が違うように、特性も異なり、教え方も異なります。
まずは、目の前のお子さんの様子を細かく観察してみてください。
わからない原因が見えてきます。
どこまでわかってどこにつまずいて次に進めないのかが見えてきます。


シェアする