7月14日、15日に恒例の夏季セミナーを開催いたしました。
休憩時間を利用して、ご参加の方に少しお話をお聞きしましたので、一部ご紹介させていただきます。

病院に勤務されている言語聴覚士のお話

現在は飲み込みに問題のある成人のリハビリテーションをしていますが、10年前は小児も担当していたということもあり、その時に今回の講師でもある川間健之介先生の講演に参加しました。
今回は専門外の勉強も深めたいと参加しましたが、刺激的で面白くて、以前小児の指導を振り返り、構造的に指導できればよかったなと感じ、とても勉強になりました。

特別支援学校高等部の先生のお話

セミナー参加は前回の春セミナーから2回目です。
担当している生徒が春季セミナーのテーマでもある数の学習に困っている生徒だったため、今回のセミナーでも続きが知りたいと思い参加しました。
文章題の問題から式を立てることが難しい生徒がいるのでとても参考になります。
自分の専門教科以外の算数と国語という複数教科になるとどう指導するのが良いのか悩むこともありますが、参加してよかったです。

特別支援学級の担当の先生のお話

始めて参加しました。
分かりやすい説明で、子どもがつまずくところを事前に知ることができて、指導しやすくなります。

保護者の方のお話

始めての参加です。
家庭学習においてもとても参考になります。母親としてのメンタル面にフォーカスしたセミナーが多いのですが、今回のような勉強(学習)に関する具体的なセミナーはあまりないように思います。
こういったセミナーをご存じない親御さんも多いのではないでしょうか。

特別支援学級担当の先生のお話

3回目の参加です。
まず、指導方法を変えようと思いました。
自分の担当している子どもがまさに同じ問題をかかえていて、そうそう!とうなづけることをお話されるので、意義があるなと思って聞いています。明日からすぐにつけると言われていましたが、まさにその通りです。
これから夏休みになり、日ごろできない教材研究にも取り掛かる時期でもあり、二学期から使う教材づくりのきっかけになります。
このように指導者向けのセミナーは他にもありますが、当センターのセミナーと他のセミナーとの違いはありますか?
聴くだけのセミナーがほとんどですが、こちらのセミナーは演習があるのが特徴的です。
セミナーに参加すると、すぐに使えて持ち帰ることのできる教材付きなのがとてもいいです。

今回も50名近い、指導者、保護者の方にご参加いただきました。皆さん、子どもたちへより良い指導のためにと、貴重な休日を返上してご参加いただいています。
皆さん大変熱心で、頭が下がります。

次回は2020年3月の春季セミナーです。
随時、公式サイトやFacebookページでご案内いたしますので、チェックしてみてください。


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